2008年9月17日水曜日

ダイナースクラブカード


ハッタリカードの登竜門と言えばダイナースクラブカード。世界初のクレジットカードして有名です。また事前に一律の限度額が設定されていないことでも有名です。
 アメリカンエキスプレスカードも決められた設定枠がないという触れ込みでしたが、ダイナースクラブとアメリカンエキスプレスには大きな違いがありました。
 数年前、アメリカンエキスプレスのゴールドを持っていましたが、その時でさえちょっとした金額の商品を購入しようとすると「デポジット(前入金)をお願いします」……今のデビットカードみたいな扱いです。それなら現金で購入するのと何が違うんだ、と。もちろんポイントがたまるのですが、クレジットカード本来の意味が感じられません。しかも、そこそこの年会費を払っているゴールドなのに……というわけでゴールドは解約してしまいました。 
 一方のダイナースクラブですが300万円ほどの買い物をしたことがありますが、何事も無く購入することができました。電話で確認とか、そんな面倒も無く普通にあっけなくカードでの支払いが完了。
 これに気を良くして毎月のように数百万円のお買い物を続けたある日、ダイナースクラブから電話が入りました。「なぜ、毎月こんなにお買い物をするのですか?」と。これはあまり気分のいいものではありませんでした。そんなのこっちの勝手なのに。その電話があってからダイナースはメインカードの座から転落したことは言うまでもありません。
 それでもやはりダイナースの強さというのは色々な場面で感じます。今年、イタリアの屋外オペラ「アイーダ」を観に行きましたが、これはダイナースで手配してもらいました。最初、JTBなどいくつかの業者に依頼したのですが、どこも入手不可能の連絡。最後にダイナースデスクへ電話し、あっという間にチケット入手! さすがダイナース!
 昨年は「Wicked」のチケットが当たりました。席もなかなか良いところ。さすがにダイナースクラブ。
 ダイナースクラブの良いところは上記の「限度額の設定が無いところ」そして「難しいチケットの入手などが可能な事」ではないでしょうか?
 限度額の設定がないことも重宝しています。以前、ダイナースを所有する以前、ハワイで使いすぎてすべてのカードが限度額を超えるというとんでもない事態に陥りました。そのころはアメックスのゴールドも持っていたのですが、もちろん限度額はありました。その時は苦労しました。その当時からほぼすべての支払いをクレジットカードで済ませるというスタイルだったので現金の持ち合わせはほとんどありません。すべてのクレジットカードが限度額いっぱいになってから帰国するまではわずかな現金で生き延びるという生活となってしまいました。
 たまに支払いなどで「お客様、このカードは使えないんですが」と言われる事があります。もちろん限度額一杯になっているからなのですが、お客様と一緒の時は本当に恥ずかしい。そんなときも限度額のないダイナースは頼りになります。これならいつでも何の心配も無く使えるのですから。
 

0 件のコメント: